バーチャルキャスト ビジネスエディション

商用利用、カメラマン専用モード、透明人間ADモードが利用可能

バーチャルキャストはVR空間でバーチャルキャラクターに変身して、VRの生配信や視聴者とのコミュニケーションができるサービスです。

対応するVRヘッドセットとPCがあれば誰でもすぐにVTuberになって番組配信やプロモーションを始めることができます。

個人クリエイターや小さな企業での利用から人気VTuberが出演する大型番組まで、多くの場面でバーチャルキャストをご活用頂いています!

注意事項 月額 98,000円
(※1) 月の途中で契約/解約された場合も同じ月額料金が発生いたします
(※2) 1ライセンスで同時稼働できるのはPC1台までとなります。複数同時稼働するには複数ライセンスの契約が必要です

初期費用:198,000円
※初期費用無料0円キャンペーン実施中

メーカー バーチャルキャスト

ニンジャマスク複数購入でお得な単価に!(200枚以上は会員価格。新規会員登録はこちら

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数

月額ライセンス(初月分)

カタログ価格
98,000円
販売価格
(単価 × 入数)
98,000円
98,000円 × 1
注文数
在庫
入荷予定はありません

法人向けエディション「ビジネスエディション」の販売となります。

番組配信を行うのに便利な「バーチャルカメラマン」「透明人間AD」(※)機能が使える、商用利用可能なエディションです。

月額98,000の低コストでバーチャルキャラクターによる番組配信やプロモーションなどのサービスを運用することができます。

(※)「バーチャルカメラマン」とは、両手コントローラーのボタンがカメラの操作用に最適化され、より高度な撮影を行うことができる機能です。

 「透明人間AD」は、透明人間としてスタジオに入り、TVのADのような役割で、出演者のサポートを行えるという機能です。

さらに「ビジネスエディション」は、ローカルファイルからキャラクター、背景モデル、VCIアイテムを読みことができる拡張性も備えています。

バーチャルキャストを利用した番組本数は80,000件を超え(2019年7月現在)、ニコニコ超会議2019、REALITY、AbemaTV、有楽町マルイイベントスペースなどの法人商用利用での実績も豊富です。

【FAQ(よくある質問)】
ライセンスについて
Q:バーチャルキャストコンシューマーエディションの利用用途の欄に「非商用のみ可」とありますが、商用/非商用の境界を教えてください。
A:バーチャルキャスト利用規約内で定義されておりますが、具体的な例をご紹介する形で、その解釈をお伝えします。

OKと判断する例(コンシューマーエディションをご利用いただけます):
 ・個人がVTuber番組を制作し、VギフトやSuper Chat、YouTubeパートナープログラムで収益を得た。
 ・個人がVTuber番組を制作し、自身が販売している商品を宣伝した。
 ・法人がVTuber番組を制作し、自社や自社製品、自社キャラクターのPRを行った。
 ・法人が研究目的や調査、試用のため、バーチャルキャストを使用した。

NG(不可)と判断する例(コンシューマーエディションではなく、ビジネス・エンタープライズエディションをご利用ください):
 ・法人がVTuber番組を制作し、VギフトやSuper Chat、YouTubeパートナープログラムで収益を得た。
 ・法人が他者より報酬を得て商品を宣伝した。
 ・法人が他者より報酬を得て番組の制作代行を行った。
 ・法人が自社サービスの一部にバーチャルキャストを組み込んで使用した。
 ・法人の事務所に所属し報酬を受け取っているVTuberが配信を行った。

Q:ビジネスエディションのライセンス単位「PC」とは何でしょうか?
A:同時にインストールして稼働できるPCが1台までということです。他のPCにもインストールを行った場合は、元のPCからはアンインストールするようお願いします。複数人数での同時稼働をご希望の場合は、必要な数のライセンスをご購入ください。

Q:エンタープライズエディションのライセンス単位「プロジェクト」とは何でしょうか?
A:エンタープライズエディションの場合は、複数人数によるユニットであっても、「1プロジェクト」として同時に共演が可能です。詳しくはお問い合わせください。

Q:ビジネスエディションを利用しています。ビジネスエディションのライセンス単位は1ライセンス=PC1台とのことですが、ビジネスエディションとコンシューマーエディションを混在して使うことは可能でしょうか?
A:コンシューマーエディションは、ビジネスエディションおよびエンタープライズエディションとを混在させて使うことはできません。

Q:事業としてVTuber番組の制作代行を行っています。1つのライセンスで複数顧客の番組を制作しても良いでしょうか?
A:インストールPCが1台であっても、ライセンスの使い回しは禁止しております。ライセンス契約は極力制作発注元の名義での契約をお願いします。もしそれが難しい場合はライセンスの使い回しをせず、顧客1社につきそれぞれライセンスの購入を行ってください。

Q:ビジネスエディションから、エンタープライズエディションへ変更したいのですが、それは可能でしょうか?
A:可能です。お問い合わせください。

Q:法人格を持たない個人ですが、ビジネスエディションやエンタープライズエディションの契約はできますか?
A:契約可能です。

料金について
Q:月の途中で契約した場合、料金はどうなりますか?
A:月の途中であっても月額料金がかかります。翌月からご利用したい場合は、申し込み時に記入する欄に利用開始希望日という項目がありますので、そちらに翌月1日の日付をご記入ください。

Q:月の途中で解約した場合、料金はどうなりますか?
A:契約は1ヶ月単位となり、途中解約をしても料金の返金はいたしかねますのでご了承ください。

Q:現在ビジネスエディションを1ライセンス契約しています。追加で更に1ライセンス追加したいのですが、その際に初期費用はかかりますか?
A:ライセンスの追加購入の場合は、初期費用はかかりません。

Q:最低契約期間はありますか?
A:ありません。

機能について

Q:ビジネス・エンタープライズエディションの「カメラマン専用モード」「透明人間ADモード」機能を使う場合、これらを操作するPCについても1台分のライセンスが必要になりますか?
A:はい。用途に限らずPC1台につき1ライセンスが必要となります。

その他について

Q:導入を検討しています。事前に操作マニュアルを見てみたいのですがどこにありますか?
A:ビジネス・エンタープライズエディションのマニュアルは、契約後にメールにてデータでのお渡しになります。 コンシューマーエディションのWikiはこちらのページで公開されています。
https://virtualcast.jp/wiki/doku.php?id=start

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